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March 28, 2005
saatch gallery
Theme: エキセビションあれこれ
helnweinなんかも間近でみたら同じように感じるのかも知れない
helnweinなんかも間近でみたら同じように感じるのかも知れない。エネルギーいっぱいのエキセビションだった。 これぞロンドン、というような美術館だなぁ、と思った。コレくらいなら私のほうがうまいんじゃないか?なんて正直思うようなペインティングもあって。でも現代アートはいまやその域に来ていて、技術やうまさ云々より、アーティストの強烈なキャラクターとコンセプト、などに焦点が集まってきているのかもしれない。
2005年03月28日
saatch gallery
Theme: エキセビションあれこれ
本日サーチギャラリーに行ってみました。
学校のレクチャーで見たときから、peter doigというアーティストが気になっていて、遂に見に行ってみました。だって高いんだもの。£6.5〔約1300円〕他の美術館はほぼタダだったり特別展でも3ポンドくらいなのでぇ。
このサーチギャラリーは、サーチ氏がパトロンとして新しい才能や無名のアーティストたちを見出して、買取り、展示をしている、という個人経営の美術館。5、6人くらいのアーティストの作品が展示してありました。また作風もそれぞれ異なり、バランスのよい感じでした。最近はペインティングを重視して集めてるらしいです。一番見たかったピータードーイの作品は、とても色が鮮やかで妙な圧倒感があり、やたら好き系でした。ウットリ。
Marlene Dumasの赤い絵がやたらとひきつけるものがあって。
そのなかでもMartin Kippenberger のマンガともギャグとも取れるペインティングが目立っていました。彼はもともと、写実的な絵をかけないわけではなさそうなのですが、誰もがアーティストになり得る、的なコンセプトを元に誰でも触れられるような、かつ毒々しさや気持ち悪さ、を感じさせるということ自体が、彼の狙いなのかも。だけどどうせやるならもっともっとやればいいのに。なんか物足りない感じ。気持ち悪さも、不快感も。あと、悪趣味極まりないHermann Nitsch。オーストリアンのアーティストは割りと好きなのですが。。。豚を切り開いて人間の上に乗せるパフォーマンス、ペインティング。どれをとっても寒気がするようなものばっかり。helnweinなんかも間近でみたら同じように感じるのかも知れない。エネルギーいっぱいのエキセビションだった。
これぞロンドン、というような美術館だなぁ、と思った。コレくらいなら私のほうがうまいんじゃないか?なんて正直思うようなペインティングもあって。でも現代アートはいまやその域に来ていて、技術やうまさ云々より、アーティストの強烈なキャラクターとコンセプト、などに焦点が集まってきているのかもしれない。




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